Michael Dell 氏が CEO を辞任Dell (NASDAQ:DELL) が、創業以来20年にわたって同社の舵取りを続けてきた CEO、Michael Dell 氏の退任を発表した。後任の Kevin Rollins 氏に道を譲るという。
Dell は4日、ニューヨークで開いた Dell の取締役会で発表を行ない、取締役会は新 CEO に Rollins 氏を任命した。正式には、7月16日の年次株主総会から就任となる。 声明の中で Dell 氏は、今後も取締役会会長の座には留まり、「同社の日々のビジネスに深くかかわっていく」と述べている。 一方の Rollins 氏は現在、同社社長兼 COO (最高業務責任者) を務めており、今後は社長兼 CEO の立場になる。また、同社によると、7月の年次株主総会で行なう取締役会選挙の候補者にも指名される見込みだという。 Dell の広報 T.R. Reid 氏は internetnews.com に対し、ここ数年、両者が社内で果たしてきた役割を考えると、今回の交代劇は当然の流れだと語っている。 「Dell 氏は今回の件を、単に肩書が変わるだけのことで、わが社の事業計画に何か構造上の変化が生じるものではないと考えている。わが社には長年、事実上2人ないし3人の CEO がいた。その中で Rollins 氏は、1997年の12月以来、ずっと当社の経営に非常に積極的な役割を果たしてきた。交代によって、Dell 氏と Rollins 氏の役割が変わるわけではない。昨日、先週、半年前とまったく同じだ」と Reid 氏は 述べた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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