| Webビジネス | 2004年3月17日 00:00 |
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HP、アジアで Linux 搭載デスクトップ PC を販売 著者: Alexander Wolfe オリジナル版を読む ▼2004年3月17日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 アジアにおけるオープンソース OS『Linux』の人気上昇に乗じようと、Hewlett-Packard (HP) は、Linux 搭載デスクトップ PC を、中国を皮切りに、日本と韓国はじめ、アジアの12か国/地域で販売する。 HP (NYSE:HPQ) は Linux 開発大手のターボリナックス (日本) と OEM 契約を締結。ターボリナックスが開発し、長年アジアで最大級の人気を博している Linux ディストリビューション『Turbolinux』を搭載すると発表した。 HP が ターボリナックスと提携したことは、Microsoft の Windows にまだ束縛されていない顧客が多数存在する市場につけ込む、抜け目のない戦略でもあるかもしれない。 中国は、1台目のパソコンを買おうとする家庭が増えつつあり、パソコン販売が伸びる機の熟した市場と見られている。それに加え、中国政府が Linux を中心にした国内ソフトウェア産業の育成に投資する計画を発表するなど、Linux を強く後押ししている背景もある。 HP の PC にプレインストールされる Linux ソフトウエア『Turbolinux10Desktop』は、Microsoft の『Office』と同等の機能を備えた、オープンソースのオフィスツール『OpenOffice1.1』も含んでいる。 HP が Turbolinux 搭載 PC を販売するのは、上記3大国のほか、香港、インド、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、ベトナムの9か国/地域。 |
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