| Webビジネス | 2004年3月23日 00:00 |
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中小企業向けストレージ製品の競争が激化 著者: Clint Boulton オリジナル版を読む ▼2004年3月23日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Hewlett-Packard (NYSE:HPQ) は22日、中小企業 (SMB) 向けストレージエリアネットワーク (SAN) の新製品を発表した。今後数年で大きな成長が期待される SMB 市場で、顧客を獲得するのが狙いだ。 新製品発表は、HP が7億5000万ドルを投じ、全社をあげて展開している『Smart Office』戦略の一環だ。Smart Office は、IBM (NYSE:IBM) や Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) などのライバルを抑え、中小企業顧客を引きつけることを目指す戦略。 HP のオンラインストレージ部門担当副社長 Neal Clapper 氏によれば、新製品には、『HP StorageWorks Modular Smart Array』(MSA) ファミリーに『Serial ATA』 (SATA) ドライブのサポートを加えたものを含むという。SATA は、従来のパラレル転送方式よりも転送速度が速く、消費電力が少ないうえ、コストも低く抑えることが可能な技術だ。 Clapper 氏が internetnews.com に語ったところでは、同社はさらに、機器どうしを接続する Fibre Channel SAN スイッチのエントリーレベルの新製品ラインや、基本的なデータのバックアップおよび修復のためのテープオートローダーも開発したという。HP の新製品発表と同じ日に、Dell もまた中小企業向け NAS ストレージサーバー新製品をリリースしている。 HP の新ストレージ製品リリースは、絶好の機会を捕えたといえる。専門家によれば、SMB 市場は急激に拡大しており、コストパフォーマンスの高い製品を投入する機は熟しているという。HP の2003年第4四半期のストレージ関連売上は1億4100万ドルにのぼり、前年同期からの成長率では、業者の中で最高の28%を記録したと、調査会社 IDC は報告している。 |
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