![]() ![]() ![]() ![]() Lucent、イラク復興事業で2件目の受注この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040326/12.html
著者:Colin C. Haley
海外internet.com発の記事
大手通信機器メーカー Lucent Technologies (NYSE:LU) は、戦争で破壊されたイラクの電気通信インフラ復旧事業で、昨年8月から1年も経たないうちに2件目の契約を獲得した。契約内容は、既存の電話システムの修復と新しいシステムの構築、および新旧両システムの統合などを含むもの。作業は直ちに開始される。
このプロジェクトはイラク全土に及ぶもので、米国防総省が発注しイラク暫定統治機構 (CPA) が監督する。2年間に最大7500万ドルが投じられるが、5年間に延長される可能性もある。 今回のプロジェクトがカバーするのは、電話交換システム、LAN および WAN、企業向けシステムおよびアプリケーション、イラクの国営電話会社向け Wi-Fi、「Emergency-122」(緊急通報用電話) を含む公共の安全情報システムなど、12のネットワーク/IT 技術分野だ。 Lucent の広報担当 Mary Ward 氏は internetnews.com の取材に対し、「わが社は複雑な大規模ネットワークの迅速構築に豊富な経験がある」と述べている。 同氏はその例として、中国の電話会社と共同で農村部に電気通信インフラを構築した経験をあげた。そして、1990年代にサウジアラビアで大規模な無線ネットワークを設計および構築した経験もあると述べた。 Lucent は今回のプロジェクトで、CH2M Hill、DynCorp、Lockheed Martin、Booz Allen Hamilton、および AT&T Government Solutions を下請け業者として指名した。さらに、米国の小規模企業およびイラクの納入業者とも契約する予定だ。 |