| Webビジネス | 2004年3月30日 00:00 |
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Dell と Intel、特許侵害訴訟の被告席に 著者: Michael Singer オリジナル版を読む ▼2004年3月30日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 株式非公開のプロセッサ設計会社が Dell (NASDAQ:DELL) と Intel (NASDAQ:INTC) を相手取り、テキサス州の連邦地裁に特許侵害訴訟を起こした。 原告の MicroUnity Systems Engineering は26日、テキサス州マーシャル連邦地裁に訴状を提出したと発表した。訴えによると、Dell のあるコンピュータ数機種、および Intel の『Pentium 3』『Pentium 4』両プロセッサが、MicroUnity の特許のうち7件を侵害しているという。これら特許には、10年近く前 (1995年) に申請されたものもある。うち4件は説明が共通しており、2件は数年前に申請されたばかりだ。MicroUnity は訴状の中で損害額は明らかにしていない。 問題の特許がカバーしているのは、マルチメディア処理や、SSE (ストリーミング SIMD 拡張命令) および SSE2 (ストリーミング SIMD 拡張命令2) などといったコンピュータアーキテクチャ、ならびに Dell および Intel の最新製品で提供されているハイパースレッディング (HT) 機能に関するものだ。 Dell および Intel の弁護士は、internetnews.com の取材に対し、まだ訴状を見ていないとしてコメントしなかった。 MicroUnity の CEO (最高経営責任者) John Moussouris 氏が internetnews.com に語ったところによると、同社は Intel と多少の関係があったという。ただし、Dell との関係については説明を避けた。また、今回の訴訟について、長く使っていなかった特許を利用して儲けようとする類の意図からのものではないと述べている。 Moussouris 氏は、RISC アーキテクチャの発明者で、MIPS Computer Systems (現 MIPS Technologies) の共同創立者でもある。同氏は、MicroUnity が米国の大手機関投資家から資金提供を受けているが、秘密保持契約があるとして、投資家名および顧客名を明らかにしなかった。 |
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