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VoIP の普及で、急成長が期待されるソフトスイッチ市場2003年に42%を超える急成長を記録したソフトスイッチ市場は、今後2008年までの間に爆発的に成長する ―― そんな予測を In-Stat/MDR が発表した。ソフトスイッチは、VoIP 用に有線電話を IP ネットワークと接続するプラットフォーム。
ただし、この成長は、VoIP がどれだけ早く普及するかにかかっている。調査会社 In-Stat/MDR のネットワーク担当責任者で、ソフトスイッチに関する最新報告『Softswitch Architectures Evolve as VoIP Goes Mainstream』(VoIP が主流になる時代のソフトスイッチアーキテクチャ) を書いた Norm Bogen 氏は、VoIP が予想以上に早く主流になるものとみている。 「すでに大手通信会社はどこも、VoIP を試験的に展開するか、実質的な収入減として本格参入している。VoIP に進出するつもりであれば、必然的にソフトスイッチが必要になる」と Bogen 氏は言う。 Bogen 氏の予測では、ソフトスイッチ市場の2003年から2008年までの年平均成長率は64.6%で、2008年の売上は20億5000万ドルに達するという。 しかし、成長が予測されるソフトスイッチ市場も、かつてハードウェアスイッチ市場が誇った年間300億ドルの売上には遠く及ばないと Bogen 氏は考えている。とはいえ、2008年までに20億ドル規模の市場に成長すれば、ソフトスイッチは通信事業者にとって十分に大きな戦力となるはずだ。 関連テーマ
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