Webビジネス2004年4月13日 00:00
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BEA と VERITAS、ユーティリティコンピューティング戦略で提携

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040413/11.html
著者:Clint Boulton
海外internet.com発の記事
VERITAS Software (NASDAQ:VRTSE) と BEA Systems がグローバル戦略提携を結んだ。BEA のインフラ ソフトウェアと、VERITAS のユーティリティコンピューティング ソフトウェアを統合して提供するという。

12日の発表によると、契約により両社は技術を統合するほか、製品の開発ならびに販売、マーケティングを共同で行なうという。

VERITAS のユーティリティコンピューティング プラットフォームを自社製品にオープンに組み込むベンダーは、BEA が初めてだ。VERITAS のプラットフォームは、同社が買収したいくつかの企業から得たさまざまなインフラ コンポーネントを組み合わせて作り上げたものだ。

VERITAS は、Precise Software Solutions を買収してアプリケーションのパフォーマンス管理ソフトウェアを獲得し、また Jareva TechnologiesEjasent の買収によってプロビジョニング ソフトウェアを獲得した。そして、これらのソフトを基盤として、顧客にオンデマンド方式でコンピューティング リソースを提供する、ユーティリティコンピューティング プラットフォームを作り上げた。

VERITAS のソリューション市場責任者 Arya Barirani 氏は、両社が技術統合を決めた理由について、顧客により容易なアプリケーションサービス管理、アプリケーションのパフォーマンス (性能) とアベイラビリティ (可用性) の向上、そして市況の変化への柔軟性を提供するためだと話す。これらはすべて、サーバー数の削減につながり、結果として総所有コスト (TCO) が削減できると Barirani 氏は言う。

『VERITAS Indepth for J2EE』と『BEA WebLogic Server』を組み合わせた製品は、発表と同時に発売となり、価格は4000ドルから。また、『VERITAS Cluster Server』とBEA WebLogic Server の統合製品も同様で、価格は2995ドルから。『VERITAS OpForce』と BEA WebLogic Server の統合製品は2004年後半のリリース予定で、価格はその頃に発表となる。

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