| Webビジネス | 2004年4月19日 00:00 |
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AMD、中国で2つめの後工程施設建設へ 著者: Michael Singer オリジナル版を読む ▼2004年4月19日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 半導体大手 AMD (NYSE:AMD) は15日、中国で2つめの後工程 (TMP) 施設の建設計画を進めていると発表した。 それによると、施設建物は蘇州工業パーク内に建設され、広さ約1万1000平方メートル。建設費は1億ドルにのぼる見込みだ。 新施設は、AMD が1995年に建設したフラッシュメモリ TMP 施設 ── 昨年 FASL (Suzhou) Limited に移管 ── に隣接する。FASL は、2003年に AMD と富士通が設立した合弁会社 。『Spansion』ブランドのフラッシュメモリを設計/製造/販売している。 AMD によると、新 TMP 施設は、第7世代マイクロプロセッサの検査と組み立てなどを担うために建設されるもので、将来的には第8世代マイクロプロセッサの後工程を担うことになるという。 AMD China の副社長兼ゼネラルマネージャ Karen Guo 氏は、AMD がマイクロプロセッサ TMP 施設の建設地を中国に決定した背景を説明。同国が世界でも最も活発なプロセッサ市場の1つであること、そして豊富な労働力と世界レベルのエンジニアを持っていることから、当然の帰結であったと述べた。 新施設には今年半ばまでに従業員が入り、第4四半期中に施設全部が完成する見通しだ。AMD は今後数年間で、新規プロジェクト用に約300人の従業員を雇い入れる予定。 この新施設建設計画は、自社製のマイクロプロセッサ製品およびフラッシュメモリ製品への関心が急増していると AMD が判断したことを受けてのことだ。同社は今月14日、2004年第1四半期の決算を発表し、前年同期比73%増 (2003年第4四半期比3%増) の12億3600万ドルの売上を計上している。 |
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