| Webビジネス | 2004年4月19日 00:00 |
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パソコン販売、回復基調さらに拡大 著者: Ron Miller オリジナル版を読む ▼2004年4月19日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 全世界のパソコン販売は今年第1四半期、シェア第1位の Dell (NASDAQ:DELL) を筆頭に好調が続き、出荷台数が768万台を記録した。 IT 調査会社 IDC が15日発表した季刊報告書『Worldwide Quarterly PC Tracker』によると、世界市場における Dell のシェアは第2位 Hewlett-Packard (HP) のそれを3%上回ったという。 同報告書によると、Dell の世界シェアは、今年第1四半期に前年同期の16.9%から18.6%に増加。一方、HP (NYSE:HPQ) のシェアは15.7%から15.6%へとわずかながら減り、両社の差が拡大している。 米国市場ではその差がさらに顕著で、今年第1四半期のシェアは Dell が33.5%で他社を圧倒。2位 HP の18.6% (前年同期の19.5%から0.9%減) を大きく引き離した。 今回の報告書作成に参加した IDC のアナリスト Alan Promisel 氏は、販売増の原因について、景気の回復および積もっていた需要の回復によるもので、とりわけ米国ではその影響が強いと指摘。そして次のように述べている。 「企業は西暦2000年 (Y2K) 問題対策として事前に買換えたパソコンを旧式になったにもかかわらず、資金不足ため、ずっと使い続けていた。IT 責任者はかなり前から買換えの必要性を感じていたし、旧式パソコンを使うことによって生産性が低下していたが、買換え予算を工面できる景気向上を待っていた」 |
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