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Google、渋谷に研究センターを設立、日本語検索の「質」の向上を図る
Rosing 氏は、Google のミッションを「世界中の情報を組織化し、世界中のユーザーがその情報を利用できるようにすること」であると紹介し、Google は42億以上もの Web ページをインデックスしているものの、これは面白い情報の1%に過ぎず、ミッションの実現はまだ遠い、と述べた。 また Google に対しての検索クエリが発生している地域を光らせた世界地図を示して、「電気のあるところには Google がある」と述べ、最終的には世界中の情報のゲートウェイとなること(=世界地図全体を光らせること)が目標であると説明した。 また検索結果に表示される広告については、「広告や製品情報も重要な情報だ。正しく表示される広告こそ、探しているものにぴったりの情報であることがある」とし、「ただし、広告とはっきり分かること、必要な時にしか出てこないことも重要である」と述べた。 Rosing 氏は、これまで実現されてきた同社のイノベーションを振り返った後で、将来の計画についても言及し、東京渋谷に研究開発センターを設立することを発表した。 この研究開発センターでは、日本語による検索の質を向上に取り組む。米国から技術者を呼び寄せる一方で、国内における採用活動にも着手しているという。 同センターの規模は決まっておらず、同社の主義に基づいて「優秀な人がいれば採用する」方針、とのこと。今夏から学生のインターンシップの受け入れも予定しているそうだ。 そのほか講演では、米国で始まったばかりのローカルサーチ(地域絞込み検索)は、早い段階で日本でも開始されるということ、「文脈の中での言葉の意味」を考慮した検索についても展開していくことなども説明された。 関連テーマ
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