| Webビジネス | 2004年4月23日 00:00 |
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検索エンジンからのショートカット 著者: 棚橋繁行 /監修:信太明 ▼2004年4月23日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 検索エンジン最適化(SEO)のポイントは、特定のキーワードで上位表示を狙うような部分的な対策ではなく、 検索エンジンに認識されやすいようなサイトづくりにあると言えるだろう。 SEO の施策を行ってからアクセス解析ツール等で検索キーワードを検証してみると、対策前には検索されて いなかったキーワード/フレーズでのアクセスが増加する。例えば人材系のサイトにおいて「転職」という キーワードで最適化を行うと、「転職」一語での検索以外に、以下のようなフレーズでのアクセスが増加してくる。 「転職△システムエンジニア」 「転職△SE 」 「転職△プログラマ」 「転職△PG」 「転職△営業」 「転職サイト」 「転職△大阪」 これは「転職」というキーワードでサイト全体がテーマ付けされた結果、職種や地域などの条件を 含むようなフレーズでも露出されてくるのである。 上記のような効果に備え、SEO を行う前に、露出させるページをあらかじめ検討しておきたい。 SEO の特徴として、全てのキーワードが TOP ページで露出するのではなく、各キーワード/キーフレーズ に最も適合するページが露出するのである。 皆さんには「すべてのページにおいて、最終目標となるページへの誘導ができているか」を確認していただきたい。 せっかく検索エンジンに露出するようになったとしても、露出しているページから次のページに移動できないよう では何の意味もない。ページの各場所に、最終的に誘導させたいページへの仕掛けを埋めるように心がけたい。 WEB の世界のおいて1クリック毎に20%までユーザーが損失するといわれている。検索エンジンから下層の対象 コンテンツへ直接誘導できることは非常に大きな意味をもつと言える。検索エンジンからダイレクトに対象 ページへ来訪することを想定し、再度、サイトの導線設計を見直してみてはいかがだろう。 (執筆:コンサルティンググループ 棚橋繁行、監修:信太明) |
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