| Webビジネス | 2004年4月30日 00:00 |
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Cisco と IBM、データセンタ市場を狙い提携強化 著者: Colin C. Haley オリジナル版を読む ▼2004年4月30日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) と IBM (NYSE:IBM) は29日、提携強化を発表した。Cisco のスイッチモジュールを IBM のサーバーに統合した製品を6月から投入するなど、企業データセンタの能力向上を図る製品展開が狙いだ。金銭的な条件は明らかにしていない。 特定分野向けにも、統合製品ソリューションを提供する計画で、まずは教育、金融サービス、バンキングといった分野に展開する。すでに教育分野では、マリスト大学が今回の提携強化によるハードウェアおよびソフトウェアの新製品で、ネットワーク刷新を決めている。 IBM の『BladeCenter』ファミリ担当副社長 Jeff Benck 氏は取材に対し、「既存インフラと整合させる必要があることは認識していた。今回の提携により、サーバー、ストレージ、ネットワークを、単一プラットフォーム上で管理可能になる」と述べた。 Cisco の企業マーケティング担当副社長 Pierre-Paul Allard 氏によれば、両社はすでに約1年にわたり統合化プロジェクトに取り組んでおり、その間両社のエンジニアたちは、サーバーの統合、仮想化、インタフェースの共通化といった、顧客にとっての目標を常に念頭においてきたという。 Cisco のスイッチモジュール『Intelligent Gigabit Ethernet Switch Module (IGESM)』を、IBM のサーバー『BladeCenter』に統合する計画が、今回の提携強化の一番の目玉といえそうだ。 |
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