Webビジネス 2004年5月18日 00:00

ゲーム静止画像の無断掲載で著作権侵害――ACCS 発表

著者: japan.internet.com 編集部
2004年5月18日 00:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の2004年5月18日の発表によると、 福岡県警ハイテク犯罪対策プロジェクトと久留米警察署が同日、 ゲーム画像を著作権者に無断でホームページ上に掲載していたとして、 東京都墨田区の会社員男性、26歳の勤務先を家宅捜索、 男性を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで逮捕した。

この男性は、 ゲームソフトウェアの画面やゲームメーカーのホームページに掲載されていた画像を、自らが運営するホームページ「gameonline」に掲載、 誰もがダウンロードできる状態にしていた、とのこと。

ACCS によると、 第三者の著作物を利用するときは著作権者の許諾を得ることが必要で、 男性は一部のメーカーからは画像掲載の許諾を得ていたが、 許諾を求めずに無断で画像を掲載していたものもあった。

ACCS では主として、 ゲームソフトビジネスソフトそのものである「プロ グラムの著作物」に関する侵害行為を調査対象としているが、 今回の事件は、 ゲームソフトの「静止画像の無断利用」に関する刑事摘発。

鑑定作業と告訴会社は、 SNK プレイモア、カプコン、スクウェア・エニックス、ナムコ。

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