![]() ![]() ![]() ![]() Lycos、他社に先駆け 1GB 容量 Eメールサービスを開始この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040519/12.html
著者:Ron Miller
海外internet.com発の記事
Terra Lycos (NASDAQ:TRLY) のヨーロッパにおけるインターネット部門 Lycos Europe は18日、競合他社に先駆けて、1GB の保存容量を備えた Eメールサービスを開始した。しかし、Google が間もなく開始する『Gmail』が無料なのに対し、こちらは月額6.17ドルほどを課金する有料サービスだ。
この動きの背景には、Lycos が検索エンジンポータルから、ソーシャルネットワークの構築を目的としたコミュニティポータルへの転換を図っていることがある。 同社はまた、米国のインターネット事業部門 (2000年に買収した Lycos.com を含む) を、買収額よりはるかに低価格で売りに出したとも伝えられている。 こうした複雑な状況の中で始まった Eメールサービスだが、1GBの容量のほかにも次のような機能や利点があると、イギリスの Lycos サイトは宣伝している。スパム対策機能、『Microsoft Outlook』との同期機能、1か月30回までショートメッセージサービス (SMS) 利用が無料、バナー広告無し、無料ドメイン名、最大50個の Eメールアカウント。 なお、この新サービス開始後も Lycos は、機能や特典の少ない保存容量 100MB の有料サービスおよび 10MB の無料サービスを引き続き提供する。 コンテンツ問題の分析を行なっている調査会社 Shore Communications の社長 John Blossom 氏は、この新 Eメールサービスについて、Terra Lycos のコミュニティ戦略に不可欠の要素と評価し、次のように言う。 「これは賢明な動きであり、同社の新しい目標に向けて的確に的を絞った動きだと思う。同社は外側の検索エンジンによってではなく、内側の新しいコンテンツによって征服しようとしている。コミュニティ作のコンテンツを築いて、ユーザーをポータル体験に引き込もうと狙っている」
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |