| Webビジネス | 2004年5月27日 00:00 |
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BEA、新構想『Liquid Computing』を発表 著者: Clint Boulton オリジナル版を読む ▼2004年5月27日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 BEA Systems (NASDAQ:BEAS) は25日、新構想『Liquid Computing』および、同構想に基づくアプリケーション開発を容易にする、新しい製品とサービスを発表した。 Liquid Computing は、以前「Project Sierra」というコードネームで呼ばれていたもの。BEA にとっては、誕生間もないが需要の高まっている SOA 市場への本格参入を意味する。同市場では IBM (NYSE:IBM)、Microsoft (NASDAQ:MSFT)、Oracle (NASDAQ:ORCL) などといったライバル企業も、足場固めに懸命だ。 BEA は『Liquid Data for WebLogic』を提供し、「リアルタイム エンタープライズ」と呼ばれるモデルに企業が近づくのを助けるソフトウェアを開発するよう、開発者を促している。同モデルの特徴は、異種のデータソース (リレーショナルデータベース/ XML ファイル/ Web サービス/各種アプリケーションなど) のデータをリアルタイムに集約して、複雑なタスクを簡素化。IT 応答時間を月単位から分単位に短縮化することだ。 BEA もライバル企業もこぞって、そうした柔軟性と SOA を持ったソフトウェアの開発、およびコンピューティング分散モデルの開発に取り組んでいる。ここで言うコンピューティング分散モデルとは、ビジネスデータをサービスあるいはコンポーネントとして、Web サービスとともに共有および再利用するもので、ベンダー各社が目標にしている。 BEA は今回、『SOA Technology Center』および『SOA Blueprints Initiative 』(SOABI) も発表。さらに、Amazon.com や eBay など著名な販売プラットフォームで使える再利用可能型コンポーネントとなる新しいコントロール群も発表した。 |
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