![]() ![]() ![]() ![]() ID 管理システムを統合、Sun が新製品3点この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040602/11.html
著者:Jim Wagner
海外internet.com発の記事
Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は1日、ID 管理アプリケーション新製品3点を発表した。いずれも、昨年11月に買収した Waveset Technologies の技術を自社の既存製品ラインとを統合したものだ。
Sun は同日、自社製 ID 管理システムに光を当てた数々の製品とサービスを発表しており、これら3製品もその一環だった。 3製品は、『Sun Java System Identity Manager』『Sun Java System Access Manager』『Sun Java System Directory Server Enterprise Edition』。どれも ID 管理をシステムに組み込みたい企業向けの製品で、一般発売は7月1日の予定だ。 Sun は、これら3製品によって ID 管理市場における勢力を拡大したいと考えている。3製品は、Sun および Waveset のアプリケーション8製品を組み合わせたもので、概要は以下のとおり。 Identity Manager: 個々のユーザーアカウントの割り当ておよび管理を 行なう。エンドユーザーがネットワーク接続にどの ような手段 ── Eメール/電話/パソコンなど ── を 用いているかは問わない。 また、ユーザーアカウントの同期も行なう。 System Access Manager: Liberty Alliance Project の『Phase 2』および 『SAML 1.1』に準拠した認証を使って、 ネットワーク接続をサポートする。 System Directory Server: ID 関連のポリシーおよび情報をすべて処理する データベース (DB) デポジトリで、負荷バラン シング、セキュリティ、ならびに 『Microsoft Active Directory』との 統合などの機能を持つ。 これら新製品の価格は、主にネットワークの規模とソフトウェアの使用人数によって決まるが、5万ドルから15万ドルの間。System Directory Server の場合は、データベースに含まれるエントリの数によって決まる。 |