| Webビジネス | 2004年6月21日 00:00 |
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Linux も「キャリアグレード」に、OSDL の作業部会拡大 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2004年6月21日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 通信事業者ほど可用性が高くスケーラブルなサービスを要求する業種は、あまりない。「キャリアグレード」という言葉が、最高品質を表わすものとして業界に存在する所以だ。 そんなキャリアグレードを目指す動きは、Linux OS にもある。そうした動きの中心と言える Open Source Development Labs (OSDL) は17日、Carrier Grade Linux (CGL) ワーキンググループ参加企業が22社に増えたと発表した。 CGL は、通信事業者の厳しい要求を満たす Linux 標準の作成を目指している OSDL の取り組みの1つ。CGL ワーキンググループ (作業部会) は、通信事業者のインフラに Linux を導入しやすくなるような仕様および開発条件の確立支援を目指した活動を行なっている。 CGL については認識が高まっており、シカゴで開催される通信関連展示会『SUPERCOMM 2004』(6月20日-24日) でも、最終日のパネルディスカッションの議題に決定。CGL ワーキンググループ加盟企業からも、Intel、IBM、HP、Nokia、Sprint などの代表がこのパネルディスカッションに参加し、CGL および関連事項について話し合う予定だ。 OSDL によると、CGL ワーキンググループは2001年以来、通信事業者や通信設備機器メーカーなどと緊密に連携。Linux を通信業界で使われるネットワーク機器に適した OS にするための、要件の定義を進めてきたという。 CGL ワーキンググループは昨年10月、Linux に対する通信業界のニーズを標準化する取り組みの一環として作成した要件定義書の新版『OSDL Carrier Grade Linux Requirements Definition (PDF ファイル)』バージョン2.0 (CGL 2.0) を公開している。 |
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