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Sun、『Java Studio Creator』を正式リリースSun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は、開発者コミュニティの活性化を狙って、Java 開発ツール『Java Studio Creator』を28日に正式リリースする。
Java Studio Creator (開発コード名『Project Rave』) は、Microsoft (NASDAQ:MSFT) の統合開発ツール『Visual Studio』や、IBM (NYSE:IBM) の『WebSphere Studio』をはじめとする Java 開発ツールに対抗する製品だ。リリースは、同社がサンフランシスコで開催する年次開発者会議『JavaOne』(6月28日-7月1日) の開幕と同じ日になる。この会議には、開発者1万2000人が参加する見込みだ。 Java Studio Creator は、熟練者から初心者までのあらゆるレベルの Java 開発者に対応した製品で、『Solaris』『Windows』『Linux』という異なるプラットフォーム上で稼動する。そして、(同社の基幹業務ソフトウェア『Java Enterprise System』に入っている) 高性能アプリケーションサーバー『Java System Application Server Platform Edition 8』、Java 開発環境の『Java 2 SDK, Standard Edition』(J2SDK)、それに Web アプリケーションのインターフェイス構築用フレームワーク『JavaServer Faces』やサンプルおよびチュートリアルなどの開発支援リソースを含んでいる。 Java Studio Creator を使うと、『Java 2 Platform, Enterprise Edition』(J2EE) 互換の Web アプリケーションを、視覚的に開発できるようになるのも利点だ。こうした Web アプリケーションは、『JavaServer Pages 1.2』に対応したあらゆる Web サーバーやアプリケーションサーバーで稼動する。 Sun は、より多くの売上を得るため、Java Studio Creator を単なるスタンドアロン製品としてではなく、サービスを付加して年額99ドルで提供する。サービスには、同製品の永久ライセンス、1年間の製品アップデートおよびアップグレード、1年間の有料コンテンツ利用、および『Community Support Forums』の利用が含まれる。
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