Groove Networks、コラボレーションソフト新版をリリースへ今の時代、常に社内にいて、デスクの前で仕事をしている人がどれだけいるだろう? 近ごろでは、遠隔オフィスで仕事をしたり、常に社外を飛び回っている人が増える一方だ。同じオフィスで働くことで情報を共有できるなどという考えは、手紙を郵送するのと同じくらい時代遅れなものになりつつある。
そんな労働環境での情報共有を支援すべく、コラボレーション (共同作業) ソフトウェアの Groove Networks は12日、『Virtual Office 3.0』のリリースを発表する予定だ。Groove Networks は、早くからピアツーピア (P2P) ネットワークサービスを推進し提供してきた企業。Virtual Office という名は聞きなれないが、それもそのはず、バージョン3.0では新たな機能を多数加えただけでなく、名称を以前の『Groove Workspace』から Virtual Office に変更した。 名称変更について、Groove の戦略的マーケティングディレクタ Andrew Mahon 氏は、「仮想オフィスのイメージを強調したかった」と説明し、「最近では自宅やホテルなど、オフィス外で仕事をする人が多い。従業員がみなデスクにへばりついて、常に広帯域のインターネットに接続しているなどということはあり得ない」と述べた。 Mahon 氏によると、今回、通信/共同作業プラットフォームの新版を開発するにあたっては、4つの目標があったという。すなわち、パフォーマンスの改善、使いやすさの向上、ソリューション開発オプションの拡充、そしてより強力なフォルダ同期ツールだ。 Virtual Office はまもなく発売となり、価格は『File Sharing Edition』が69ドル、『Professional Edition』が179ドル、『Project Edition』が229ドルの予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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