| Webビジネス | 2004年7月9日 00:00 |
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AOL、聴覚/発語障害者向けの、IM による TRS 利用サービスを開始 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2004年7月9日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 America Online (AOL) は8日、インスタントメッセージ (IM) と電話リレーサービス (TRS) を組み合わせた、聴覚/発語障害者向け無料サービス『AIM Relay』を開始した。 AOL のユーザー補助技術担当ディレクタ、Tom Wlodkowski 氏は取材に対し、「同サービスは、『AOL Instant Messenger』(AIM) 並びに、AOL クライアントや (聴覚/発語障害者向け) ワイヤレス機器に内蔵した IM 機能の価値を、さらに高めるものだ」と述べた。 AIM Relay を利用すると、AIM ユーザーはクライアントソフトからTRS にアクセスできる。米国では国内の電気通信事業者に対し、米国障害者法 (ADA) に基づき TRS の提供を義務付けている。 TRS とは、聴覚/発語障害者がオペレータを介して、メッセージを音声や手話、またはテレタイプに変換することで、「通話」を実現するサービスだ。 AIM Relay サービスは、MCI の『IP-RELAY』(AIM 上の名前は MyIPRelay) や HORVS の『Hands On Video Relay Service』(AIM 上の名前は Hovrsim) といった、サードパーティのサービス業者経由で、TRS による通信を実現する。AIM ユーザーは、AIM Relay サービスの指定業者名を「バディリスト」に登録するだけで、同サービスを介したチャットを始めることができる。 |
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