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MS、AOL、Yahoo! が企業向け IM サービスを相互接続インスタントメッセージ (IM) サービスの3大プロバイダが、企業向け IM サービスの相互接続を始める。
Microsoft (NASDAQ:MSFT)、America Online (AOL)、Yahoo! (NASDAQ:YHOO) の3社は15日、Microsoft の企業向け IM プラットフォーム『Live Communications Server (LCS) 2005』と、3社の IM ネットワークとの間で相互接続できるよう協力中だと発表した。3社はそれぞれ、『MSN Messenger』『AOL Instant Messenger (AIM)』『Yahoo Messenger』という IM サービスを提供している。 先ごろ Yahoo! と AOL が企業向け IM 市場からの撤退および部分撤退を表明したが、今回の3社提携は、Microsoft が企業向け IM サービスにビジネスチャンスがあると判断していることを示すものだ。Yahoo! は企業向け有料 IM サービス『Yahoo! Business Messenger』の提供を打ち切って無料の IM サービスに集中すると発表し、AOL は企業向け IM 管理サーバー製品『AIM Enterprise Gateway』の販売を終了し、利用者の多い同社 IM ネットワークの管理面を再編すると発表していた。 LCS 2005 は、『LCS 2003』の次期バージョンにあたり、現在ベータテスト中だ。標準仕様準拠 IM プラットフォームとリアルタイムのコラボレーション (共同作業) プラットフォームを、企業ユーザーに提供する。Microsoft は、それら企業ユーザーからライセンス料を受け取り、AOL と Yahoo! の IM サービス利用者からのアクセスについては両社に支払いを行なう。 この接続サービスは、LCS 2005 の追加モジュールという形で販売する。価格およびライセンスオプションの発表は、LCS 2005 正式版のリリースと同じ今年第4四半期になる予定だ。 関連記事 最新トップニュース
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