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Microsoft、『Outlook』用検索ツール開発会社を買収Microsoft (NASDAQ:MSFT) は16日、個人向け検索ツール『Lookout』で知られる Lookout Software を買収したと発表した。
Lookout ツールを使うと、『Microsoft Office Outlook 2003』内のローカルデータやローカルファイルおよび Eメールの「高速」検索ができる。Outlook 2003 も標準の検索機能を備えているが、速度が少々遅いという不評がユーザーから出ていた。検索速度では、Lookout の方が勝っている。 Lookout は無料配布で人気を博した。商用化後は試用期間を設け、有償で継続利用できた。Microsoft による買収を期に、製品の提供は止めている。 Microsoft は、1年前から1億ドルをかけて検索機能『MSN Search』の洗練に取り組んでおり、今月1日に同機能を刷新した。今回の Lookout Software 買収も、検索分野強化の一環と位置づけている。Microsoft が目指しているのは、より高度な検索サービスをさまざまなソースから提供できるようにすることだ。 Outlook のインターフェースを検索の的に選んでいるのは Lookout だけではない。連絡先管理ツールの Plaxo が5月にリリースしたアドオンツール『Plaxo 2.0』は、Outlook および『Yahoo! Search』と統合しており、Outlook 用クライアントから直接検索を実行できる機能を提供している。 関連記事 最新トップニュース
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