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ビジネス2004年7月22日 00:00
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Yahoo!の検索結果に出ない!?

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040722/8.html
著者:アウンコンサルティング株式会社 執筆:片岡かおり /監修:信太明
国内internet.com発の記事
もう既にご存知だろうが、6月1日に Yahoo! JAPAN (以下 Yahoo! )と Google は提携を 解消しており、Yahoo! のページ検索部分は現在、Yahoo! Search Technology(YST) という米Yahoo! が独自に開発した検索エンジンを利用している。Yahoo! の検索結果 に出なくなったと世間では騒がれているが、果たして本当に YST に切り替わった ことで、あなたのサイトに影響が出ているのだろうか?

検索キーワードに対し、Yahoo! の検索結果の最初に表示される画面では、 Yahoo!自身が展開するサービス群、Yahoo! カテゴリ、Yahoo! に登録された サイトなどから情報をピックアップし、まとめて表示している。 この画面を Yahoo! では「ダイジェスト」と呼んでいる。次に、 検索キーワードに対して Yahoo! サービスで提供する情報がない場合、 「カテゴリ」という検索結果画面を表示させる。キーワードのテーマに 沿った情報を案内してくれるのだ。そして、「 Yahoo! カテゴリ」と「 Yahoo! 登録サイト」に一致する内容がなかった場合には、自動的に「ページとの一致」 の検索結果が表示される。この「ページとの一致」こそが YST による検索の結果である。

実際にあなたが Yahoo! で露出させたいキーワードで検索した場合、 「ページとの一致」が表示されるだろうか? 分からないという方は、 検索結果の右上にテキストのリンクがあり、「ダイジェスト」「カテゴリ」「サイト」「ページ」…… と表示されているので、ここを見てほしい。「ページ」が黒の太字で表示されて いる場合、「ページとの一致」が検索結果となっているのである。

このように、Yahoo! の検索結果で優先的に表示されることになるのは Yahoo! 登録 サイトと言えるため、まず Yahoo! カテゴリに登録されている必要があるのは お分かりになるだろう。もし、まだ未登録の場合、登録申請することをお勧めする。 登録がされているが、対象としたいキーワードで結果に表示されない場合、 カテゴリが適切ではない場所に登録されているか、説明文章が適切ではない 可能性がある。その場合は、Yahoo! へ変更申請を行うことをお勧めしたい。 変更申請は下記から行える。

http://add.yahoo.co.jp/bin/change

今までの内容から、YST に切り替わったことで影響があるとすれば、 「○○○(スペース)△△△」のように絞り込んで検索する場合や、 「Yahoo!カテゴリ」「Yahoo!登録サイト」にない、つまりYahoo!がそれほど 情報を持っていないキーワードが対象となる場合であると言える。

まずは、あなたが Yahoo! の検索結果に表示させたいと考えている検索キーワー ドを、実際に Yahoo! で検索してみることが必要である。その後、YST での 対策が必要なキーワードが何なのかを検討していく。このような事前準備 が必要なのではないだろうか。

(執筆:SEMグループ 片岡かおり、監修:信太明)

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