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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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CA、『Ingres』への移行を促す開発者コンテストを開催Computer Associates International (NYSE:CA) が、5日から賞金総額100万ドルの開発者向けコンテスト『Ingres Million Dollar Challenge』を開始する。「オープンソース データベースの勢力図を変える」という同社戦略の一環だ。
Computer Associates (CA) は先週、同社データベース ソフトウェア『Ingres Enterprise Relational Database』をオープンソースとして公開すると発表し、その約束どおり4日、同社 Web サイトでバージョン3 (Ingres r3) のソースコードのダウンロード提供を開始した。 そして同日、サンフランシスコで開催中の『LinuxWorld』カンファレンスでコンテストの発表を行なった。賞金コンテスト開催の背景には、比較的認知度の低いデータベース製品に関して、利用プログラマを増やし、独自のオープンソース ライセンス条件『Trusted Open Source License』』(CA-TOSL) の契約コミュニティを築きたい考えがある。 コンテストの内容は、CA がこれからシェアをもぎ取ろうとしている商用データベース製品をターゲットとしたものだ。参加者は、Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『SQL Server』、Oracle (NASDAQ:ORCL) の『Database 10g』、Sybase (NYSE:SY) の『Adaptive Server Enterprise』、IBM (NYSE:IBM) の『Informix』と『DB2 Universal Database』、およびオープンソースの『MySQL』などから Ingres r3 へと移行するためのツールキット開発を競う。 コンテストの締切は2005年2月1日で、6人の受賞者を選出する。受賞者の発表は、同年4月17日〜21日にフロリダ州オーランドで開催する CA の年次ユーザー会議『caworld』で行ない、1人最高40万ドルの賞金を授与する。コンテストには、18歳以上でオープンソース コミュニティに属し、また米国、カナダ (ケベック州を除く)、メキシコ、イギリス、インド、中国、オーストラリア、ニュージーランドのいずれかに在住している開発者なら誰でも参加可能だ。 一方、IBM も、CA の Ingres と直接競合する形ではないものの、同社データベース製品をオープンソース化しようとしている。同社は3日、『Cloudscape』のソースコードのコピーを、『Derby』の名称で Apache Software Foundation (ASF) から公開すると発表した。 関連記事 最新トップニュース
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