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MSN、Web ベースの IM クライアント提供へMicrosoft (NASDAQ:MSFT) のインターネットサービス部門 MSN は、人気のインスタントメッセージ (IM)『MSN Messenger』の Web ベース版『MSN Web Messenger』のベータテストを開始した。
2四半期連続の黒字を達成した MSN は、インターネット関連サービスの強化を図っており、MSN Web Messenger もその1つだ。ユーザーインターフェースとして Web ブラウザを用いるのは、MSN Messenger をインストールしていない環境でも、同 IM サービスを利用してもらうためだ。IM サービスでは Yahoo! (NASDAQ:YHOO) や America Online (AOL) と競合関係にあるが、AOL も Web ベースの IM サービスを提供している。 MSN はさしあたって、米国/イギリス/フランス/ドイツ/日本の5か国で MSN Web Messenger のベータ版の提供を開始した。同サービスは、既存の MSN Messenger のアカウントで利用できる。 MSN Web Messenger は主だった Web ブラウザで利用できるが、ポップアップ広告ブロック機能を無効にしないと機能しない。そのため、同サービスサイトではポップアップ広告ブロック機能が有効になっていないか、自動的にチェックする機能が働く。正式サービスは年内に開始する予定だ。 なおインターネット関連サービス強化としては、MSN Web Messenger 以外にも日本でブログサービスを提供することを発表している。こちらで直接競合するのは、Google の『Blogger』や Six Apart の『TypePad』などだ。 関連記事 最新トップニュース
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