![]() ![]() ![]() ![]() PC グラフィックス市場でもシェア拡大、Intel が首位この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040809/10.html
著者:Michael Singer
海外internet.com発の記事
CPU 市場ですでに文句なしの王座にある Intel (NASDAQ:INTL) が、PC グラフィックス市場でも他社を圧倒しつつある。
グラフィックスおよびマルチメディア関連の調査/コンサルティング会社 Jon Peddie Research が3日に発表した四半期調査『Market Watch』によれば、Intel は2004年第2四半期、PC グラフィックス市場シェアを第1四半期の33.0%から37.7%に伸ばし、2位との差を拡大した。同調査は、2004年第2四半期中の PC グラフィックス機器出荷数や各メーカーの市場シェアなどを調べたものだ。調査対象には、デスクトップおよびノートパソコン向けの統合型チップセット、モバイル機器向けの非統合型モバイルプロセッサを含んでいる。Intel は統合型しか製造しておらず、非統合型に参入する計画は発表していない。 前回調査と同じく第2位につけた NVidia (NASDAQ:NVDA) の市場シェアは23.2%で、第1四半期 (27.2%) から4ポイント減らした。ATI Technologies (NASDAQ:ATYT) は、前回の3位から順位を上げて NVidia と同率2位になったが、シェアそのものは第1四半期 (24.0%) より0.8ポイント落ちた。NVIDIA は、1個の価格が500ドル近いグラフィックスプロセッサ市場で ATI とトップ争いを続けている。両社は、デスクトップおよびノートパソコン、ワークステーション、セットトップボックス (STB)、デジタルテレビ向けプラットフォームに加え、ゲーム機市場でも競合関係にある。 今回の四半期調査によると、対象メーカー8社のうち、シェアを伸ばしたのは Intel を除くと VIA Technologies だけだった。VIA のシェアは、第1四半期 (7.8%) から1.1ポイント増の8.9%になっている。 |