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HP と Motorola、通信事業者向けインフラで提携Motorola (NYSE:MOT) は、Hewlett-Packard (HP) が今週発表するハードウェアとソフトウェアのパッケージを、自社の次世代ネットワークインフラに組み込む。
両社は16日、HP (NYSE:HPQ) の技術を Motorola の次世代 CDMA および iDEN ネットワークインフラ製品に組み込む複数年契約を結んだと発表した。契約の金銭的条件は明らかにしていない。 HP によると、同社は、Intel 製の『Itanium』プロセッサを搭載したハードウェア (通信事業者向けラック型64ビットサーバー『cx2600』) と、通信事業者向けの機能を加えた Linux オペレーティングシステム (OS)、および通信経路および接続処理ソフトウェア『OpenCall Radio Signaling Controller』の仕様を、Motorola の移動体通信ネットワークに合わせて設計したという。同システムは最終的に、大手および中堅の通信事業者のコールパスセンター向けとして販売の予定だ。第1号システムは現在テスト中だが、正式な設置の発表はまだない。 HP のネットワーク/サービスプロバイダ事業ワールドワイドマーケティング担当ディレクタ Joy King 氏は、取材に対し次のように述べている。「事実上すべてのネットワーク機器メーカーが、Linux ベースの次世代プラットフォームに移行中だ」 HP にとって、今回の Motorola との提携契約は、同種システム最初の本格的展開となるが、King 氏によると HP の動きの氷山の一角に過ぎないという。同氏は、HP が現在 Ericsson、Lucent、Nokia などといったネットワーク機器メーカーと交渉中で、ゆくゆくはシステムを拡張し、顧客のネットワーク機器メーカーすべてに対応させる計画だと言い、「すべてが異なるペースで進展中だ」と述べた。 関連記事 関連テーマ
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