Webビジネス2004年8月17日 00:00
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Intransa が2500万ドル調達、ストレージ製品も発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040817/11.html
著者:Paul Shread
海外internet.com発の記事
Intransa が、IP SAN ストレージ分野で人気を集めている。少なくとも、投資家に多額の資金を出させるだけの勢いはあるようだ。

Intransa は16日、4度目となる資金調達で2500万ドルを獲得したと発表した。これで調達した資金の総額は7400万ドルとなった。マーケティング担当副社長 Ravi Pendekanti 氏によれば、資金調達は2か月足らずで完了し、募集額を上回る申し込みがあったという。

Menlo Ventures が中心となった今回の資金調達には、すでに Intransa に出資している Advanced Technology Ventures や Sofinnova Partners、Sofinnova Ventures、U.S. Ventures のほか、複数の戦略提携企業も参加した。

Pendekanti 氏によれば、Intransa の売上高と出荷台数は四半期ベースで60%の伸びを見せており、これまでに平均4テラバイト以上の IP SAN ストレージシステム125基余りを納入したという。顧客の半数は新規開拓の企業で、残りの半数は大規模企業の部門ユーザーだ。

Intransa は同日、IP SAN ストレージシステムの新製品『IP 3000 Storage System』の発表も行なった。大規模企業向けシステム『IP 5000』の中小規模企業 (SMB) 向けバージョンだ。

Pendekanti 氏によれば、IP 3000 は、ハードウェアとソフトウェア、および1年間のサポートをパッケージした完全ソリューションだという。販売価格は2テラバイトのシステムで3万2000ドルから、4テラバイトのシステムでは3万8000ドルからとなっている。

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