Business

ビジネス

ソフトウェア資産管理コンソーシアム、中国語版資産管理基準を作成

japan.internet.com 編集部
 
ソフトウェア資産管理コンソーシアムは2004年8月23日、 中国語版「ソフトウェア資産管理基準 Ver.1.0」 (管理基準 Ver1.0 中国語版)が完成した、 と発表した。

この管理基準はコンソーシアムの Web サイトの中国語ページからダウンロードできる。  

管理基準 Ver1.0 中国語版は、 中国拠点の管理者やユーザーが基本となる管理の考え方を理解できるようにし、 中国に進出している日本企業が、 中国の拠点でも日本国内と同レベルのソフトウェア資産管理を実現できるようにする支援ツール。 2002年にソフトウェア資産管理コンソーシアムが策定した日本語の「ソフトウェア資産管理基準Ver.1.0」を翻訳したもの。

海外に支店や事務所を持つ日本企業が、 日本国内で実現されている IT ガバナンスを海外拠点で展開する際、 言語や文化の違いから理解や協力が十分に得られず進捗が図れない。

同コンソーシアムでは2003年に英語圏に拠点を持つ日本企業向けに、 Web サイトの英語化と「ソフトウェア資産管理基準 Ver.1.0」の英語版を作成しており、 今回の管理基準はその中国語版。 これにより、日本語・英語・中国語圏でのソフトウェア資産管理の共通化が可能になった。

ソフトウェア資産管理基準 Ver.1.0 は、 ソフトウェアを使用している企業組織を対象に、 方針、体制、環境整備、コストやセキュリティなど11項目の管理領域についての達成目標を設定、 目標達成に必要な管理要件を定めたもの。 ソフトウェア資産管理コンソーシアムではこれまで、 ソフトウェア資産管理基準や評価規準を策定して Web サイトで公開している。

ソフトウェア資産管理コンソーシアムは2002年5月に、 ソフトウェア資産管理についての専門知識を持つ監査法人やコンサルティング会社、 ソフトウェアメーカー、管理ツールベンダー、サービスプロバイダによって設立された。 8月23日現在でメンバー数37企業・団体。
【関連記事】
ソフトウェア資産管理コンソーシアム、「管理基準 Ver1.0」策定

New Topics

Special Ad

“超高速無線 LAN 時代”の幕開け--新規格 11ac(Draft)に対応したバッファロー最新ルーターの潜在能力を試す
“超高速無線 LAN 時代”の幕開け--新規格 11ac(Draft)に対応したバッファロー最新ルーターの潜在能力を試す バッファローは次世代無線 LAN 規格 IEEE802.11ac(Draft)通信速度最大 1,300Mbps 対応無線 LAN ルーター「WZR-1750DHP」を3月下旬に販売開始。今回、同機器を入手できたので、使用感や便利な機能についてレポートしたい。⇒詳細記事へ

Hot Topics

IT Job

Interviews / Specials

Follow japan.internet.com

Popular

Access Ranking

Partner Sites