| Webビジネス | 2004年8月24日 00:00 |
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急速拡大するセキュリティ業務の外部委託 著者: Colin C. Haley オリジナル版を読む ▼2004年8月24日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Yankee Group の調査によると、ネットワーク攻撃の頻度が高まり複雑さが増す中、大手企業や政府機関はセキュリティ強化のため外部委託する傾向にあるという。 Yankee Group は、この傾向が続けば2010年までに企業はセキュリティ業務の90%を外部委託することになり、管理型セキュリティサービス市場は37億ドル規模に拡大するとの予測を示した。 この総額は、大手企業の人事/経理/サプライチェーン管理といった業務の予算に匹敵する数字だ。 同社アナリストの Matthew Kovar 氏は調査報告の中で、ウイルスやクラッカーの脅威が高まっているため、企業はネットワーク境界をはじめ、各ホストとサーバー間の接続や、データベースとエンドユーザーデータベース間のリンクに至るまで、セキュリティを施さざるを得ないと記している。 全般にセキュリティ関連企業は成長しており、nCircle (株式非公開) などはここ数か月に渡って事業が好調で、セキュリティ製品市場の先行きに強気の見通しを示している。 業界大手も同様で、ウイルス対策大手の McAfee は、脆弱性評価および IT 管理市場への参入の足がかりにするため、Foundstone を8600万ドルで買収すると発表したばかりだ。 Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) が Okena を買収したり、Juniper (NASDAQ:JNPR) が NetScreen を買収するなど、ネットワーク機器大手も、企業のデータ通信を扱う製品へ統合する目的で、セキュリティソフトウェア方面に多額の資金を投じている。 |
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