| Webビジネス | 2004年8月31日 00:00 |
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Juniper、提携を通じエンドポイントのセキュリティを強化 著者: Colin C. HaleyColin C. Haley オリジナル版を読む ▼2004年8月31日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Juniper Networks (NASDAQ:JNPR) は30日、エンドポイント防衛のための新しい戦略を開始した。他社のウイルス対策製品およびファイヤーウォール製品と、自社の SSL VPN 機器の相互運用性を高めて、エンドポイントのセキュリティを強化する狙いだ。 SSL VPN 技術は、従業員や顧客および提携企業が Web ブラウザを介して企業のローカルエリアネットワーク (LAN) に接続できるよう支援する。Web ブラウザを使って接続できるのは、競合する IPsec セキュリティ製品に比べて便利というのが謳い文句だ。IPsec セキュリティ製品の場合は、使用するパソコン1台1台にインターフェースソフトウェアをインストールしなければならない。 しかし、この便利さには弱点もある。安全対策をとっていないコンピュータを通じて起こりかねない IT 攻撃 (トロイの木馬、悪質プログラム、キーストローク読み取りプログラムなど) に、企業ネットワークが晒される危険があるからだ。 それに対処するため、Juniper の SSL VPN 機器は、InfoExpress、McAfee、Sygate Technologies、Trend Micro および WholeSecurity という5社のセキュリティ製品と連携して、既知の脆弱性やポリシー違反がないか、VPN 接続を行なう前にノートパソコンやデスクトップパソコンおよびキオスクをチェックする。 「ユーザーは多くのセキュリティの選択肢を必要としている。われわれは、独自のファイヤーウォールを開発すればそれで全て解決できるなどと思うほど単純ではない」と、Juniper の製品担当上級ディレクタ Jason Matlof 氏は、5社との連携の狙いについて述べている。 Juniper の SSL VPN 機器と提携5社のセキュリティ製品を組み合わせたソリューション使うと、IT 管理者は、1つのインターフェイスで機器とセキュリティソフトウェアの両方を管理することもできる。 Matlof 氏によると、Juniper のセキュリティ強化戦略については、同社が連絡をとったこれらセキュリティ企業5社が強い関心を示したという。5社の製品は Juniper 製品との重複がほとんどない、と Matlof 氏は述べている。 |
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