Sun、『Java Enterprise System』の支持拡大を発表Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) は8月31日から9月1日にかけて、同社のサーバー向けソフトウェア群『Java Enterprise System (JES)』が、顧客、パートナー企業、開発者いずれの間でも急速に支持を広げていることを示す発表を行なった。
Sun は今週、それぞれ目的の異なる提携をいくつか結んだことを明らかにした。この発表は同社ソフトウェア戦略の主軸の1つである JES 推進の後押しとなる。 その1つが、ヨーロッパに拠点を置くグローバル IT サービスと移動体通信のプロバイダ、LogicaCMG との提携だ。LogicaCMG は同社の『uOne Solutions Portfolio』(ボイスメール、ビデオメール、ビデオストリーミング サービス) を含む無線、有線、ブロードバンドネットワーク用メッセージングソリューションの強化に、Sun の JES を採用するという。 一方で Sun は、その JES 製品群の強化をねらって、IT コンサルティング/インテグレーション企業の Back Bay Technologies と提携を結んだ。IT サービスの持ち株会社 Zanett (NASDAQ:ZANE) の傘下である Back Bay は今後、Sun に戦略的アセスメント、および JES をベースにしたカスタムメイドのサーバースタックを提供する予定だ。Back Bay は、金融、保険、ヘルスケア、製造などの分野に属する企業をターゲットとしている。 上記2つの提携は、1日に発表となった。 新たな提携の中でも、Sun が最も歓迎しているのは、同社の Java エンタープライズ技術を採用する Java ベンダーが急激に増加していることのようだ。 Sun が31日に発表したところによると、Borland Software (NASDAQ:BORL)、Computer Associates (NYSE:CA)、Compuware (NASDAQ:CPWR)、Mercury Interactive (NASDAQ:MERQ)、および Quest Software (NASDAQ:QSFT) の各社はそれぞれ、JES の主要コンポーネントである『Java System Application Server』を採用し、企業アプリケーション開発プロジェクトのためのソフトウェアプログラムの構築、テスト、インストールに同製品を用いることを決めたという。 関連記事 最新トップニュース
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