VeriSign が DNS 情報の更新を迅速化Verisign (NASDAQ:VRSN) は9日、「.com」および「.net」ドメインの DNS 情報更新を迅速化したと発表した。
Verisign によると、従来「.com」および「.net」ドメインの情報更新頻度は、1日に2回だったが、現在は数秒毎に更新しており、両ドメインを管轄する13のネーム サーバーすべてに、新規登録や登録内容変更といった更新情報が、数分内に反映できるという。 DNS 情報更新の迅速化は、今年1月に発表したものだ。更新頻度を高めることについては、スパム送信業者やフィッシング詐欺を行なう者にとって、有利に働く可能性を指摘する声もある。 VeriSign によると、DNS 情報更新の迅速化は、同社の技術プラットフォーム『ATLAS』によるものという。 同社 Web サイト上では、「迅速更新は、ATLAS の設計に盛り込んでいる機能の1つで、ドメイン登録者とドメイン保有者に、ユーザー体験の向上をもたらすものだ」と記している。 また VeriSign の主任エンジニア Matt Larson 氏は、「DNS 情報更新の迅速化に関しては、ISP やレジストラをはじめとする、インターネット コミュニティ関係各社から圧倒的な支持を得ている」と述べた。 関連記事 最新トップニュース
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