| Webビジネス | 2004年9月21日 00:00 |
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Oracle、年内にも ECM 市場に参入か 著者: Clint BoultonClint オリジナル版を読む ▼2004年9月21日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Oracle (NASDAQ:ORCL) がエンタープライズコンテンツ管理(ECM)市場参入を考えていることは、秘密ではない。とりわけ、最近1年ほどの間に Microsoft (NASDAQ:MSFT) や IBM (NYSE:IBM)、それに EMC (NYSE:EMC) が同市場に華々しく参入してから、それは公然の秘密になっている。 調査/コンサルティング会社 Ovum は15日、Oracle が ECM ソフトウェア『Tsunami』(コード名)を年内にリリースし、ECM 市場に本格参入する予定であることを明らかにした。 Ovum のソフトウェアおよびサービス担当副社長 Alan Pelz-Sharpe 氏によると、Oracle は Tsunami をコラボレーション型スイート製品『Oracle Collaboration Suite』に大幅アップグレードとして組み込む計画だという。Tsunami は極めて拡張性が高く、数万人ものユーザーに ECM 機能を提供でき、さらには対象ユーザーを数十万人にも拡大できるシステムになると見られる。Oracle Collaboration Suite は、文書や Eメールなどをデータベースで一元管理するコラボレーション型の製品だ。 Tsunami は、Oracle が長年にわたって改善を試みている Oracle Collaboration Suite の機能を強化するだけでなく、Oracle にとってデータ管理市場で Microsoft に対する競争力を高めることになるだろう。 Pelz-Sharpe 氏によると、Oracle は非構造化データ管理 (UDM) 市場における大きなシェア獲得を狙っているという。UDM は、ECM の一分野で、Eメールや表計算、それにオーディオ/ビデオクリップなどのファイルを管理する技術だ。 Oracle は16日に発表した声明の中で、アプリケーション部門がコンテンツ管理機能の強化を検討中だと認めた。 Oracle Collaboration Suite 担当副社長 Greg Doherty 氏は、次のように述べている。「わが社は非構造化データ管理のノウハウを活かして、コンテンツ管理機能に大幅なアップグレードを加える。このアップグレードは今後リリースする Oracle Collaboration Suite に組み込む。これは、情報管理関連の全分野で市場リーダーになるという、わが社の意気込みを表すものだ」 |
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