![]() ![]() ![]() ![]() Cisco も AMD も、対中国投資を強化この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20040924/12.html
著者:Colin C. Haley
海外internet.com発の記事
IT 大手の中国重視が続いている。ネットワーク機器メーカー Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) と半導体メーカー AMD (NYSE:AMD) は23日、それぞれ中国における新たな投資計画を発表した。
多くの米国企業が自社製品の市場や熟練労働者を求めて、中国に目を向け同国に投資を進めている。今回の両社の発表もその一例だ。 Cisco は、上海に来年開設する研究開発センターに5年間で3200万ドルを投じるという。同センターは、サービスプロバイダ向け製品を中心に開発を手がけ、今後1年半に約100人を雇い入れる予定だ。 中国では通信需要が高いこと、および経済が好調なことから、通信事業者が急ピッチで有線および無線サービスを展開している。そのため、研究開発センターのエンジニアは機器の実地試験を行なう機会がふんだんにあるだろう。 Cisco は、同研究開発センターの開設によって、中国およびアジア諸地域の顧客に対してより迅速に対応できるようになると述べている。 一方、AMD は、中国本土/香港/台湾地域を統括する中国本社を北京に開設すると発表した。 AMD 会長兼 CEO の Hector Ruiz 氏は、声明の中で次のように述べている。「(中国本社開設は) わが社にとって最も重要なグローバルビジネス地域の1つ、そして世界で最も活発な技術市場の1つであるこの地域向けに、新製品をより迅速に開発および提供するのに役立つ」 AMD は、中国本社開設によって同地域にある半導体企業との提携も容易になる、と述べた。 |