Webビジネス2004年10月7日 00:00
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DNP、データ放送向け地図配信サービスを開発

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20041007/2.html
著者:japan.internet.com 編集部
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大日本印刷株式会社(DNP)は2004年10月7日、株式会社ゼンリンデータコムと共同で、BS、CS、地上波の各デジタル放送で行われているデータ放送画面上に、番組内容と連動した地図を表示するシステムを開発した、と発表した。

デジタル放送対応のテレビには、デジタル放送用チューナとインターネット接続機能が搭載されており、放送コンテンツとインターネットコンテンツを連動させてテレビ画面上に表示することや、インターネット接続機能を利用した双方向通信が利用可能となっている。

データ放送番組は、専用記述言語 BML(Broadcast Markup Language)によって記述され、テレビに内蔵された BML ブラウザによってコンテンツの表示が行われる。同システムでは、この BML の中に、ゼンリンデータコムが提供する地図情報の URL を記述することで、放送コンテンツを表示する際に、インターネットを経由してゼンリンデータコムのサーバーから地図データを取得し、DNP のサーバーで画像変換を行って画面内に地図の表示を行う仕組みとなっている。

また、同システムでは、地図の URL を QR コード化して表示させることも可能で、テレビ画面上の QR コードを対応の携帯電話で取り込むことにより、テレビ画面と同じ地図を携帯電話の画面に表示させることが可能。携帯への地図表示は、国内主要キャリアすべてに対応している。


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