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Kodak と Sun、特許侵害訴訟で和解Sun Microsystems (NASDAQ:SUNW) のプログラミング言語『Java』が Eastman Kodak (NYSE:EK) の特許を侵害しているとの評決が今月1日に出ていたが、このほど両社の間で和解が成立した。
Sun は、和解金として9200万ドルを Kodak に支払うという。これは Kodak が損害賠償を求めていた10億6000万ドルの10分の1以下だ。Sun は7日に発表した声明の中で、Java ユーザーは特許侵害を心配しなくてよいと述べている。 Kodak の広報担当者 Jim Blamphin 氏は、今回の和解について同社からのコメントはないと述べた。 両社は4日以来、この特許権侵害訴訟における損害賠償額についてできる限り有利に持ち込もうと対策を練っていた。たとえば、Sun の弁護団は4日、裁判所に書類を提出し、Kodak との契約『Technology License and Distribution Agreement』(TLDA) を破る意図は全くなかった点を認めるよう求めている。問題となっている3件の特許は、2つ以上のアプリケーション間におけるソフトウェアのコミュニケーションに関するもので、Kodak が1997年に Wang Laboratories から買収したものだ。 7日午前、両社が法廷外で和解した旨を記した訴訟案件一覧が出た。その直後、ロチェスターにあるニューヨーク西区連邦地裁の Michael Telesca 判事は、同訴訟を「権利制限付き」で棄却する文書に署名した。権利制限付きとは、Kodak が別の裁判所で同じ訴訟を起こした場合、同社の主張が却下されるリスクを伴うことを意味する。この文書によると、同地裁は和解の「遂行」も監督するという。 関連記事
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