IBM、情報のバリアフリー支援ソリューションを発売日本 IBM は2004年10月12日、パソコン初心者、高齢者、視力の弱いユーザーなどが、容易にホームページを閲覧できるようにするインターネット支援ソリューション「らくらくウェブ散策」の中堅中小市場への販売を開始した。
中堅中小市場向けにドメイン数を1ドメイン限定とし、初年度84万円(税込み)、次年度以降年間42万円(税込み)。また、設定完了日から翌月末までの最大2ヶ月間、無償で試せるキャンペーンを実施する。キャンペーンの受付は、本年10月12日から11月26日までの期間限定。 らくらくウェブ散策は、日本政府が推進している e-Japan 戦略の取り組みを支援する、「デジタル・ディバイド解消」のためのソリューションとして、2002年に日本 IBM 東京基礎研究所アクセシビリティ・センターが開発したインターネット閲覧支援ソリューション。同ソリューションを採用したホームページ内では、パソコン初心者、高齢者、視力の弱いユーザーや目が疲れやすいユーザーでも、対象サイトを快適に閲覧できるようになる。 同ソリューションの主な機能は、「Web ページの読みたいところにマウスを動かすだけで、文字が別枠に拡大され、合成音声で読み上げる」「閲覧している画面の文字サイズや、文字・背景の配色を変更できる」「Web の操作や、文字・音声の設定、印刷など必要最低限の機能を、分かり易く表示・配置している」「Web の閲覧者は、対象となる Web で、起動リンクをクリックするだけで、利用することができる」などである。 関連記事 最新トップニュース
|
|