Snap と NSI、相次いでデータ複製ソフトをリリース最近はほぼ全てのストレージベンダーが、こぞってデータ複製事業に参入したがっているように見える。これは、データが急増していること、およびデータ保護の必要性が高まっていることを反映した状況と言える。データ複製技術を提供していないストレージベンダーは希だ。
Adaptec (NASDAQ:ADPT) の Snap Appliance 部門は11日、広範なデータのきちんとした保護と管理を求める企業向けにソフトウェア新製品『Snap Enterprise Data Replicator』(Snap EDR) を発表した。翌12日には NSI software が、データ保護ソフトウェア『Double-Take』の最新版をリリースした。 Adaptec の Snap EDR は、ネットワークに最適化したデータ複製/管理ソフトウェアのスイート製品だ。ユーザー企業は、社内各所に分散したデータについて、移動や保護および報告を、容易かつコスト効率よく行なうことができる。 Snap EDR は、データの自動移動、インテリジェント化したデータ複製、ポリシーベースのデータ集中管理、包括的なデータ発見/報告、およびデータの安全な複製と伝送といった機能を提供する。 一方 NSI Software がリリースしたのは、ホストベースのデータ複製およびフェールオーバー機能を持ったソフトウェア (『Windows』IT 環境向け) Double-Take の最新バージョン 4.4 だ。 Double-Take 4.4 は、システムリソース管理機能を強化するとともに、新しく、インテリジェント化したデータ圧縮機能、管理コンソール内のサーバーフィルタリング機能、Eメール通知機能、Web ベースのソフトウェア更新確認機能などを加えている。 Double-Take 4.4 には、『Microsoft Exchange』サーバー用の最新保護機能も加わった。これら機能には、Exchange 受信箱およびサービスの完全自動フェールオーバーおよびフェールバックもあり、Exchange サーバーがダウンした場合でもユーザーの混乱は最小限に抑えられる。 最新トップニュース
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