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開始まもない「Google ニュース日本版」の恩恵を受けた日経新聞と朝日ネットレイティングス株式会社は2004年10月26日、
9月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果をまとめ、
発表した。
調査結果によると、 9月1日開始の「Google ニュース日本版」に、 最初の1か月間で家庭から103万人の訪問があったことがわかった。 これは Google がすでにサービスを開始している国の中でも、 「Google News US 版」の313万人に次ぐ結果だという。 9月1か月間の実際の家庭インターネットユーザーに占める利用率も2.8%で、 米国の利用率2.3%を上回った。 Google ニュース日本版からもっともリンクによる流入が多かったのは「日本経済新聞」。 Google ニュース日本版利用者の13%が、 記事リンクをたどって同サイトに流入した。 以下、「朝日新聞」「日刊スポーツ」「デイリースポーツ」の順。 また「河北新報」は9月の全訪問者22.4 万人のうち、 Google ニュース日本版経由の訪問が21%を、 「ロイター」15.7 万人では36%を占め、 両サイトへのアクセスを大きく伸ばす要因となった。 ネットレイティングス代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之氏は、 「Google ニュース日本版は最初の1か月間で100万人以上の利用者を集め、 順調なスタートを切ったと言える。 しかし、9月は話題性による訪問もあったと考えられるので、 従来の Web 検索と異なるこの新サービスを定着させるには、 継続利用ユーザーをいかに獲得するかにかかっている」とコメントしている。 関連テーマ
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