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昭文社、歩行者に安全なルートを案内するバリアフリーマップシステムを発売株式会社昭文社は2004年10月27日、「バリア・バリアフリーマップシステム」の販売を11月1日より開始する、と発表した。
同システムは、高齢者や障害者を含むあらゆる歩行者の移動を支援するめに、目的地までのルート案内や施設案内を行うシステムで、地域のバリア・バリアフリー情報をデータ化し、歩行者の身体状況に応じ、目的地までの経路検索ができる機能を保有したもの。 「電動車いすを利用」「杖を利用」「ベビーカーを利用」「全盲」「人ごみをさける」など、歩行者に応じた条件を設定、出発地と目的地を指定すると、それぞれの身体状況に応じた最適・安全なルートを表示する。 また、「段差」「歩道の車道への傾斜」など、障害者による調査を反映した詳細な調査項目を元に、現地を実際に調査してデータ化し、地図上に表現することも可能。 同社は、2004年1月に独立行政法人情報通信研究機構と歩行者空間情報取得に関する共同研究契約を締結し、バリア・バリアフリー情報の調査や入力支援技術などを研究してきた。同システムは、その研究成果として商品化を行ったもの。 昭文社は、今後も同研究機構との研究を継続して行い、システムの操作性の向上や調査・入力作業の効率化の研究を行っていく予定。 関連記事 最新トップニュース
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