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Dell、サーバー機の OS 選択肢として SUSE LINUX を追加コンピュータメーカーの Dell (NASDAQ:DELL) と Linux ディストリビュータの Novell (NASDAQ:NOVL) は27日、サーバー OS『SUSE LINUX Enterprise Server 9』を、サーバー機『Dell PowerEdge』のシングルおよびデュアルプロセッサ製品と共に販売することで、両社が合意したと発表した。
今回の契約により、Dell は Red Hat 製品以外の Linux も提供することになり、Dell にとってはサーバー市場戦略の拡大を意味する。Novell にとっては、ソフトウェア開発者のユーザー増加と、北米地域の大手企業市場への販売チャンネルが拡大することになる。 Dell のソフトウェア担当副社長 Pete Morowski 氏は、Novell と契約を結んで SUSE LINUX を提供する理由について、PowerEdge シリーズに Linux を供給している Red Hat との関係が悪化したからではなく、需要があるのが分かったからだと述べた。 今回の契約の一環として、Dell は購入客に対する OS を含めたサポート全般の窓口業務を引き受ける。サポートプランの年額は、シングルプロセッササーバー1台につき175ドル、デュアルプロセッササーバーでは269ドルとなる。 SUSE LINUX Enterprise Server 9 をセットにした PowerEdge の価格は、シングルプロセッサの1U ラック型サーバー『PowerEdge 1850』が999ドル、デュアルプロセッサのタワー型サーバー『PowerEdge 2800』が1599ドル、デュアルプロセッサの2U ラック型サーバー『PowerEdge 2850』が1499ドルだ。当記事を執筆している時点では、これらサーバー機のオンライン販売ページに、OS の選択肢として SUSE LINUX は出ていなかった。 関連記事
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