Webビジネス2004年11月11日 00:00
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IBM、『WebSphere Portal 5.1』を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20041111/11.html
著者:Clint Boulton
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ユーザー同士の情報共有を可能にするソフトウェア市場の急成長を受け、IBM (NYSE:IBM) は9日、コンテンツの管理、ビジネスプロセスの統合、仮想ポータルのサポートといった機能を備えたソフトウェアの新版『WebSphere Portal 5.1』を発表した。

WebSphere Portal 5.1 は、企業アプリケーションを共同作業ツールや検索ツールおよびコンテンツ管理ツールと結んで、ビジネスプロセス統合の利点を提供する。ユーザーは経費清算レポート作成や出張旅行の予約などをはじめ、無数の日常処理を自動化するポートレットを作成できる。ポートレットとは、ポータル上にさまざまなサービスやアプリケーションを統合する機能要素のことだ。

IBM によると、WebSphere Portal 5.1 は、短時間でインストールでき、また仮想ポータルをサポートしているため、混成型インフラを持つ組織でも使える設計だという。仮想ポータルはそれぞれ、エンドユーザーがカスタマイズしたとおり、独自のルック&フィールを維持する。だが、サーバー上で別々のスペースを使いながら、プラットフォームとアプリケーションをお互いに共有できる。

WebSphere Portal 5.1 は、『Lotus Workplace Web Content Management』の新版をバンドルしており、リアルタイム検索および文書管理の機能を併せ持つ。したがって、顧客は迅速に情報を引き出せる。これは法規制遵守を気にする顧客にとって利点だ。

WebSphere Portal 5.1 の発売は、11月30日の予定になっている。なお同ソフトウェアのセットアップには約1時間かかるという。


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