Cisco が China Telecom から設備主契約を獲得Cisco Systems (NASDAQ:CSCO) は11日、中国の大手通信会社 China Telecom から、次世代 IP ネットワーク用のコアルータおよびサービスルータの主要提供契約を獲得したと発表した。
China Telecom の次世代 IP ネットワーク『ChinaNet Next Carrying Network』(CN2) は、かなり規模の大きな計画だ。完成の暁には、200以上の都市を接続し、中国全土の企業顧客に向けたサービスを展開する。なお今回の契約について、金銭的な条件は明らかになっていない。 また CN2 は、中国国外のアクセスポイントとも相互接続し、マルチプロトコル ラベルスイッチング (MPLS) を基盤にした国際 VPN サービスも可能になる。China Telecom の最終的な目標は、20年以内に世界最大級の IP サービスプロバイダになることだ。 Cisco は中国での存在感を高めている。同社は上海に研究開発センターを開設して5年間に3200万ドルを投じる計画を、9月に発表した。同センターは、サービスプロバイダ向け製品を中心とした開発を手がけ、今後18か月で約100人を雇用する。 来年に研究開発センターが稼働すれば、中国やアジア各国の顧客により効果的に対応できるようになると、同社は述べている。 関連記事 最新トップニュース
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