| Webビジネス | 2004年11月19日 00:00 |
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IP 電話サービス会社社員のノート PC、総武線で盗まれる 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2004年11月19日 00:00 付の記事 □国内internet.com発の記事 IP 電話サービス「TaRaBa」のエムトゥエックス株式会社(M2X)がユーザー宛に出した2004年11月18日付けのメールによると、17日午後4時ころ JR 総武線で同社社員のノート PC が盗まれた、とのことである。 同社の広報担当者によると、 そのノート PC の中には社員同士のメールのやり取りが格納されており、 過去のメール履歴に顧客情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス記載のリスト)が添付されていた可能性もあるので、該当するユーザーに対してお詫びのメールを送信したとのこと。 なお、クレジットカード情報などの重要な情報は含まれていなかった。 同社では事実を確認後、18日に警察に被害届を出したが、 警察では、 顧客情報が目的ではなく、ノート PC そのものが盗みの目的だったのだろう、 と見ている。 盗難にあったノート PC にはパスワードが設定されており、 仮にパスワードを破って中に進入できたとしても、 顧客のメールアドレスリストにまで到達するのは難しいだろう、 と同社の広報担当者は語っている。 同社では情報漏えい対策として、 原則的に担当者以外はクレジットカード情報など顧客の重要情報にアクセスできないような体制をとっており、 今回被害にあった社員は顧客情報担当者ではなかった。 また現時点において、ユーザーからのいかなる被害情報も受けていないとのことである。 しかしながら同社ではユーザーに対し、 同社の名を偽った不振な問い合わせがあった場合は、 直接回答せず、 同社に連絡するよう呼びかけている。 TaRaBa サービスは5月に開始された低料金の IP 電話サービス。 その後米国東海岸への1分1円通話サービスなども開始している。 |
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