| Webビジネス | 2004年11月22日 00:00 |
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ディスクとテープの長所を兼備、ADIC から新バックアップシステム 著者: Paul Shread オリジナル版を読む ▼2004年11月22日 00:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 インテリジェントストレージの Advanced Digital Information Corporation (ADIC) は15日、ディスク バックアップシステムの最新版『Pathlight VX 2.0』を発表した。パフォーマンスとスケーラビリティを強化し、障害復旧機能をサポートするなど機能向上の一方、同様な機能を持つ他社製品の半分程度の低コストを実現している。 ADIC によると、Pathlight VX 2.0 は、業界で初めてディスクの長所とテープの長所を1つのシステムに統合したオープンシステム向けバックアップ製品だ。ポリシーベースのデータ管理技術を使って、3000テラバイト近いシステム容量を提供するという。 Pathlight VX 2.0 は、既存のバックアップシステムに組み込むことができる。そして、ディスクが持つパフォーマンスの高さ、RAID システムが持つ耐障害性、テープが持つ大容量/低コスト/優れた障害復旧機能という、それぞれの長所を透過的に兼ね備えた仮想テープ ライブラリとして機能する。 ストレージ関連調査会社 Data Mobility Group の共同経営者で上級アナリストを務める Dianne McAdam 氏は、次のように述べている。「ADIC は、ディスクとテープの利点を1つのシステムに統合することによって、ディスク バックアップ システムを新レベルに引き上げつつある。ディスクは、バックアップのいくつかの側面に極めて優れた属性を持っているけれども、テープも不可欠だ。それは、記録保持義務の遵守のためだけでなく、容量あたりコストという全く経済的な理由にある。標準的な企業が必要とする範囲の容量の場合、かなり先の将来まで、テープ式ストレージのコストは、ディスク式に比べて数分の1という低さが続くだろう。ディスク技術とテープ技術を組み合わせるという ADIC のアプローチは、ユーザーに両技術の長所をもたらす」 ADIC によると、Pathlight VX 2.0 は、従来型システムに比べ、重要なデータのバックアップや復旧を2倍の速度で行なうことができる。そして、ポリシーベースの管理技術を組み込んだことによって、業界で初めて、バックアップデータのライフサイクル管理自動化が実現した。異なる種類のストレージメディア上に複数のコピーを作成できる機能も含まれており、データを長期間保護できるという。 |
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