マイクロソフト株式会社は2004年11月24日、
バーチャルマシンソリューション「Microsoft Virtual Server 2005 日本語版」(以下、Virtual Server 2005)のボリュームライセンス/パッケージ販売を12月1日から開始する、
と発表した。
また同日、
「Virtual Server 2005 Enterprise Edition 日本語版」評価版 のダウンロードによる無償配布も開始した。
Virtual Server 2005 は、
「Microsoft Windows Server 2003」日本語版(Windows Server 2003)で仮想的なハードウェア環境をバーチャルマシンとして実現するもの。
以前の Windows Server ファミリを正式サポート、
複数バージョンの OS を1台の物理マシン上で実行できるようにした。
各 OS は独立したコンピュータとして稼動し、
バーチャル マシン上でレガシー環境との互換性が提供されるので、
ロジックの書き直しやネットワークの再構成なしで、
最新のインフラストラクチャで既存アプリケーションのネイティブ稼動ができる。
米国 Microsoft は評価版を9月にリリース、
11月にデンマークで開催されたプライベートショーで紹介している。