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AOL、消費者向けにも電話会議サービスを開始America Online (AOL) は2日、電話会議サービス『AIM Voice Conferencing』(AVC) の一般消費者版を開始した。インスタントメッセージ (IM) が、職場でも家庭でも新たなコミュニケーション手段になると公言してきた同社の考えを強調する動きと言える。
AOL の IM サービス (AIM) のユーザー3600万人は、Lightbridge (NASDAQ:LTBG) の『GroupTalk』技術を使って、AIM サービスの「party line」から AVC にアクセスできるようになった。GroupTalk は、相手が有線電話でも携帯電話でもグループ通話を劇的に簡素化する技術だ。 消費者向け AVC サービスは、今年6月に発表したビジネスモデルの延長と言えるもので、最大15人が通話に同時参加できるグループ通話プログラムだ。AOL は新規ユーザーに対し、ホリデーシーズン中、1人につき500分間の無料通話を提供する。 Lightbridge の副社長兼ゼネラルマネージャ Kevin Thornton 氏は、消費者向け AVC サービスについて、両社が今年6月に発表した企業向けサービスの「自然な延長」と述べている。 AVC の通話は、通常の電話回線を経由して伝わる。利用する上でダイヤルインや暗証番号は必要としない。 AVC サービスでは、通話したい相手の電話が固定型であっても携帯型であっても直接通話できる。同サービスは、パソコンや携帯電話および PDA に向けて、AIM を介したチャットへの参加を呼びかけることも可能だ。 消費者向け AVC サービスは、『AIM.com』サイトを介して、および『AIM 5.9』の「Buddy List」機能に「Communications Tools」を追加して利用する。新規ユーザー、『AIM 5.5』およびそれ以前のバージョンのユーザーは、AIM.com サイトで AIM ソフトウェア最新版をダウンロードして使う。 関連テーマ
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