業務の再構成アウトソース、というと仰々しいが、このコンセプトはどんな細かいところにも使える。要は必要な業務を誰にやらせるか、である。うまくやればお客が自分のやるべき業務を代わりにやってくれることもあるのだ。
そう考えると Which Wich のようなシステムはもっと出てきてもいいのかもしれない。Which Wich はフロリダとテキサスで展開されているサンドイッチ店である。 このお店がユニークなのはサンドイッチの袋がそのまま注文票になっている点だ。お客は店頭で袋を受け取り、自分の名前、欲しいサンドイッチの種類、トッピングなどを袋に記入し店員に渡す。店員はその指示通りにサンドイッチを作り、その袋に入れ、お客の名前を呼ぶ、サンドイッチを渡し、会計を済ませる。 この方式だと面倒で(ときにとても時間のかかる)注文プロセスをまるごとお客に投げてしまえる。しかも急いでいるお客にとっても、手の空いている店員を探して会話するよりも自分の注文をささっと書いて渡してしまえば時間も節約できる。 店員との会話が重要な業態もあるので全てに応用できるとは思わないが、時間が貴重になりつつあるビジネスシーンでは、最適な業務配分をお客とサービス提供者で常に再構成する必要があるのかもしれないですね。 (記事提供 : 百式) whichwich: http://www.whichwich.com/ 最新トップニュース
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