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Google、印刷物検索機能『Google Print』の運用を開始Google (NASDAQ:GOOG) は14日、図書館にある印刷物の内容を自社の検索サイトで表示するサービス『Google Print』を発表した。
Google はすでに、スキャンした印刷物を Web ページの検索結果とともに表示する方法を開発し、特許 (米国特許申請番号20040122811) を出願している。 Google Print による検索結果表示は、13日夜から始まった。書籍検索結果は、Google の検索サイト上で Web 検索を行なうと、上部に最大3冊までの該当書籍リンクが現われる。同社はすでに、ミシガン大学、ハーバード大学、スタンフォード大学、オックスフォード大学、それにニューヨーク市立図書館と協力して、書籍のデジタル化作業を開始している。 デジタル化した書籍の情報は、検索エンジンのデータベースに入力し、前述の通り通常の Web 検索結果と共に表示する。現状では、検索キーワードに書籍名を入力した場合はその該当書籍のリンクを表示し、「book」あるいは「books of」などの言葉を前置した上で任意のキーワードを続ければ、設定したキーワードに関連する書籍のリンクを表示するという具合だ。そして書籍名のリンクをクリックすると、検索キーワードを含んだページを表示し、その書籍に関する情報を見たり、さらにその書籍内を別のキーワードで検索することもできる。 著作権で保護された書籍の場合、購入可能な書店や閲覧可能な地元図書館のリンクも表示する。Google の製品管理担当ディレクタ Susan Wojcicki 氏によると、Google Print の機能によって、書籍の露出度が増し、書籍売上が伸びる可能性を秘めているという。 Google は Web 検索と同様に、Google Print の検索結果 (該当書籍表示) 画面でも、関連する広告を表示して、売上を広告主から得る。その一部は出版社に支払うが、Google Print の検索結果によって発生した書籍の売上について、Google は一切報酬を受け取らない。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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